にんにく卵黄に含まれる有効成分とは

にんにく卵黄に含まれる有効成分とは

滋養強壮や免疫力アップ、基礎体力作りなど健康のために効果的とされる「にんにく卵黄」。実際にどのような有効成分が含まれていてどんな働きをするのでしょうか。

 

にんにく卵黄に使われているにんにくはファイトケミカルと呼ばれる植物由来の抗酸化栄養素を含んでいます。ポリフェノールと同様にさまざまな疾病リスクを下げるという特徴があり、生活習慣病の予防などに役立ちます。
にんにくには他にもカリウム、カルシウム、鉄、亜鉛、リン、有機ゲルマニウム、セレン、葉酸を含むビタミンB群、リジン、アルギニン酸、アスパラギン酸、ニンニクレクチン、モリブデンなどといったミネラルやビタミンが多量に含まれています。
これだけでも自然のサプリと言ってよいほど健康のために効果があります。
にんにく卵黄の卵黄はビタミンB群をはじめビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ミネラル群、必須アミノ酸など多くの栄養素を含み、更に卵黄の特徴的成分であるレシチンという有効成分を持っています。
新しい細胞を作ったり栄養素をコントロールする働きがあり、不必要な物質を体外に排出する役目もあります。

 

にんにく卵黄はにんにくと卵黄という2つの健康食品を組み合わせているので、相乗効果で栄養素が更に吸収されやすくなる完全栄養食品です。
例えば卵黄に含まれるビタミンB1は体内への吸収率が低いのですが、にんにくのアリチアミンという成分と結合することで血液中に長時間留まることができるようになり、100パーセントに近い吸収率で効率よく体に吸収されるようになります。
全ての栄養素がしっかりと体内で吸収されるので新陳代謝が盛んになり、疲労の原因になる物質や老廃物がたまりにくい体質になって疲れにくい体や風邪を引きにくい体を作ることができます。
脂肪燃焼やデトックス効果もあるのでメタボ対策やダイエット、アンチエイジングなどにも効果が期待されています。

 

多くの有効成分を含む万能の食品であるにんにく卵黄で健康な体を作りましょう。